よく身長の高い人の靴をじっくり観察してみると、大抵の人が大きめの靴を履いている事が多いですよね。

この前も身長が182cmと言う中学生と話す機会があったのですが、まだこの歳でありながら足のサイズは28cmとの事でした。

彼はバスケをしており、まだまだ身長は伸び続けているみたいですので、今後もこの調子で行けるとこまで伸ばして欲しいなと思います。

さて、話しは逸れてしまったのですが、今回の記事では身長と足のサイズについてを解説して行くつもりです。

果たして足が大きければその分身長は伸びてくれるのか、それとも足が大きくても身長には全く関係はないのでしょうか。

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身長と足の大きさはほぼ関係ありません


結論から申し上げますが、実は足の大きさと身長は影響を及ぼす事はないとされています。

つまり、いくら足が大きかろうと比例するかのように身長が伸びて行くと言う訳ではないんですね。

現実にも、身長と足のサイズの関係性や、足のサイズからどれぐらい最終的に伸びてくれるのかの研究結果は報告されていないんです。

足が大きい=身長が大きいと言うイメージは強いですが、NBA(プロバスケットボールリーグ)でも活躍していた田伏勇太さんは身長173cmと小柄でありながら、足のサイズは29cmあります。

ただし、基本的には普通の人よりも足が大きく成長しているのであれば、統計的にも身長が高くなる傾向があるので、身長の伸びを期待してもいいかもしれませんね。

足はいつまで大きくなるの?


足の大きさと身長はそれほど影響はありませんが、身長の伸びる時期と足が大きくなる時期はある程度かぶっています。

当然と言えば当然ですが、身長は伸びる事はなくなったのに、足だけ成長を続けるっておかしいですもんね。

基本的には成長期を終える頃である、高校1年生~3年生の時期に足の成長も終わるとされています。足が大きくなり始めたら、身長の伸びもピークを迎えると言った感じです。

足も骨で形成されていますから、骨端線が消失してしまえばそれ以降は伸びなくなる事がほとんどです。

それまでにしっかりと身長を伸ばす努力をする事で、予測される最終的な足の大きさよりも多少伸ばす事は可能になります。

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足が小さいと負担がかかりやすくなります


さて、身長と足のサイズについて話しをしてきましたが、ここからは足のサイズが日常生活にもたらす影響について触れて行きます。

実は私は身長は172cmでありながら、足の実寸値は24.5cmほどと平均よりもかなり小さめとなっています。

足の小さい私が実際に体感したものとして、足が小さいと足の裏にかかる負担が大きくなると言う物があります。

例えば、ペットボトルの底で押すよりも、先の尖ったつまようじで押す事でそこの部位にかかる圧力は大きく異なってきますよね。

つまり、足が小さい(全体重を支える面積が小さい)事で、足底部にかかる圧力も大きくなり、疲れを感じやすいと言うデメリットがあります。

一時期ひたすらボディビルダーのオフシーズンやプロレスラーみたいにひたすらウエイトを付けていた時期がありましてね、体重も95kgほどあったのですが、足の裏がやたら疲れて1km走ったら体力よりも先に足底部が痛くなると言う事態に襲われました。

もっと足が大きければこんな痛みは感じないのかな・・・と思いつつも、健康や足の骨にかかる負担も考え、今では75kgと動きやすい体型を維持するように心がけています。

長くなってしまいましたので簡単にまとめると、足は小さいよりもある程度大きい方が実生活にもスポーツにも困らない、と言う事です。

あまりにも大きいと靴のサイズが合わずにオーダーメイドをする事もあるかと思いますが、特にスポーツをされている方の場合は足が小さいよりも大きい方が負担の面から考えても確実に有利です。

分散される面積の大きさが大きくなりますので、たくさん走り込んでも力が分散されやすいと言うメリットがあるからです。

足のサイズを大きくするためには?


ただ、身長はそこまで大きくしたくはないけど、足だけは大きくしたいというのは現実的には難しいです。

一部だけが伸びて行く事は無く、全身の骨はバランス良く成長していくからですね。基本的には身長を伸ばす努力をしていれば、必然的に足も大きくなっていく事を見込む事が出来ます。

成長に欠かす事が出来ない栄養素はしっかりと摂り、最低8時間の質の良い睡眠、適度に体を動かして全身の代謝を促進させる事は基本ですが、身長を伸ばして行くのであればとても大切。

逆に小さくならない工夫をする事も重要ですね。例えば、今の足のサイズに合わない小さめの靴を履いているのであれば、靴に抑えられて足の成長も妨げられてしまいます。

そのため、どんな靴を履くのかににも気を遣う必要があります。同じサイズでもメーカーごとに幅が違う事はよくありますので、見た目だけでなく実際に履いて見て総合的に決めて行きたいものですね。

そして身長だけでなく足を大きくするためには、身長サプリなどから身体を構築してくれる成分を摂る事も大事なんですよ。男性であれば最低でも26cmは欲しい所です。身長の伸びが止まってしまうと、必然的に脚の成長もストップしてしまいます。それまでに身長を伸ばすサプリメントを上手く活用してみるのも手ですね。今ではカラダアルファと言うサプリメントが最も人気を集めているようです。早い内に始めておくと後悔は無いかもしれません。

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身長と足のサイズのまとめ


  • 足の大きさと身長の大きさには相関関係はありません

  • 足は身長の伸びが止まれば伸びなくなります

  • 足が小さいと、足底部にかかる負担は大きくなってしまいます

  • 走りこむスポーツをされている場合、足が小さいよりも大きい方が足底部の疲れを感じにくい

  • 身長を伸ばす努力をする事が、足を大きくすることに繋がります